【ニュース】 世界で活躍するDJI製ドローンによる人命救助が累計500件を突破

DJIは、500名を超える人々がドローンによって危機的状況から救出されたと、2020年12月2日の統計レポートで発表しました。

アジア太平洋地域だけでも、オーストラリア、中国、香港、インド、マレーシア、パキスタン、韓国において45件の救命事例が発生しています。

カス郡保安官事務所が公開した赤外線サーマルカメラによる救助映像によると、ドローンが暗闇の中で発見した遭難者「Chris Fairchild」を黄色で示し、地上にいる保安官補が彼女のところまでたどり着くようガイドしているのが分かります。

「この小さな黄色い点が、捜索中の人物の居場所を示しているため、捜索活動に非常に役立っています。」と ドローンパイロットのKevin Tieman保安局長は説明しています。

Fairchildは上空にあるドローンに気づいた時、靴を一足失くしてはいましたが、怪我はない状態でした。「私はここよ、ここにいるわ!と私は言い続けました」とFairchildは述べています。


DJIは、世界中で行われた救助事例をDJIドローン救助マップに掲載しており、警察、消防隊、救助部隊、現場に居合わせた人がドローンを使用して人を危険から救った事例を、2013年の第一例から現在は300件以上までマップ上で追跡できるようになっています。

これまでドローンは、明かりのない場所で人々を発見、救助隊が荒地での救助ルートを計画するのに役立ち、溺れている人のもとへ救助隊を導き、身動きの取れない人に物資を届けるなどの実績があります。

公式サイト

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