DJI RONIN S

DJI Ronin RavenEye 映像伝送システムにより、ライブカメラビューを表示でき、DJI RS 2でActiveTrack 3.0を使用することができます。ライブカメラビューは直接タッチ画面とRoninアプリで表示されます。DJI RSC 2を使用する場合、RavenEyeはジンバル／モニタリング／ActiveTrack 3.0の遠隔制御を有効にしますが、内蔵画面を使用してカメラのライブビューを送信することはできません。このシステムはジンバルに取り付け、HDMIケーブルを介してカメラに、またはWi-Fiを介してスマートフォンに接続します。

カメラのHDMIポートとDJI Ronin RavenEye映像伝送システムのMini-HDMIポートを接続します。

DJI R Mini-HDMI - Mini-HDMIケーブル (20 cm)は、カメラのMini-HDMIポートとDJI Ronin Ronin RavenEye映像伝送システムのMini-HDMIポートを接続して、ワイヤレス映像伝送を可能にします。

DJI R Mini-HDMI - Micro-HDMIケーブル (20 cm)は、カメラのMicro-HDMIポートとDJI Ronin RavenEye映像伝送システムのMini-HDMIポートを接続して、ワイヤレス映像伝送を可能にします。

DJI R レンズサポート（ストラップ固定式）を使用して、カメラとレンズを支えて固定し、より安定した撮影を実現します。様々なレンズに対応しています。レンズサポート（ストラップ固定式）は、ストラップのノブを回して、高度に調整できます。SuperSmooth機能を正しく動作させるには、レンズサポート（ストラップ固定式）が必要です。レンズサポート（ストラップ固定式）は、Ronin-SやRonin-SCでも使用できます。 ただし、SuperSmoothはどちらのモデルでもサポートされていません。