【プレスリリース情報】進化した状況認識力と多機能性のあるDJI FlightHub 2(日本での発売時期は未定)を、DJIが発表

DJIは、DJI FlightHub 2を発表しています。

DJI Enterpriseのフリート管理ソフトウェアDJI FlightHub 2は、前モデルにあたるDJI FlightHubの機能をアップグレードし、業務中の地上チーム、ドローン、ペイロード、パイロット、全収集データの同期・連携を行うソフトウェアです。

DJI FlightHub 2は、完全にクラウドベースで機能するため、飛行ミッションの管理やモニタリングを、パイロットの送信機上だけではなく、パソコン、タブレット、モバイル端末など、ウェブブラウザを介して、どのようなデバイスからでも行えるようになります。

これからは、地上チームや現場監督、執行室にいる業務管理者などの関係者全員が、同じドローンミッションにアクセスし、ドローンとパイロットが収集したデータを確認できます。

主な機能

  • ワンタッチ パノラマ同期機能は、ワンタッチで360°のパノラマ画像を作成し、クラウドにアップロードします。パノラマ画像には座標情報が含まれ、該当ミッションの2.5Dベースマップに統合されるため、空撮映像を介して必要な情報を、ミッションに関わる全員に迅速に提供します。
  • クラウドマッピング機能により、ユーザーが対象エリアをハイライト表示すると、M30シリーズがそのエリアを自動的に2Dマッピング化し、素早い情報収集が必要な緊急対応時などに、迅速に状況を把握できます。DJI FlightHub 2は、マッピングで取得した画像を使って地図を生成し、ユーザーの持つ地図サービスの地図に、生成した地図をオーバーレイすることができます。一度生成された地図は、ミッションを計画するベースとして使うことができます。

ライブ アノテーション機能に対応し、ユーザーは、点、線、多角形を使って地図上で対象をハイライト表示できます。

M30シリーズのレーザー距離計により、捜索救助ミッションで、パイロットは行方不明者の座標を特定ができ、この座標は、DJI FlightHub 2のミッション画面上で自動同期されるため、司令センターや地上チームはリアルタイムで座標情報を確認し、同時に救助ルートを作成ができます。

生成された地図やモデリング、調査データは、AWS(Amazon Web Services)クラウドに全てアップロードすることができ、遠隔でアクセス・管理することが可能です。

Free Public Betaが配信されており、すべてのDJI製品ユーザーは、登録を行うことで、2022年10月31日まで利用ができます。

価格と販売時期

  • 日本での発売時期は未定

公式サイト

DJI FlightHub 2 – ドローンオペレーション管理のためのオールインワン型クラウドプラットフォーム-DJI
ドローンオペレーションをクラウドベースで管理するオールインワン型プラットフォームDJI FlightHub 2は、リアルタイムで包括的に状況を把握し、あなたの業務をサポートします。
タイトルとURLをコピーしました