DJI Osmo

バッテリーはロック機構が2つあり、簡単に取り付けられます。バッテリーの最大容量は1300mAhで、撮影時間を大幅に延長します。バッテリーケースは複数のバッテリーとmicroSDカードを収納し、保護します。また、異なる電池残量表示でマークされた収納部に、バッテリーを分類して保管できます

Osmo Mobile 2 ベースは、Osmo Mobile 2をテーブルや平面な場所に設置し、転倒を防ぎます。

DJI Focusハンドホイール 2を使って、ユーザーは、Inspire 2とOsmo Pro/RAWのカメラの絞り、フォーカス、ズームの操作を簡単かつ正確に行えます。

DJI Osmoシリーズ用の延長ロッドです

Osmo専用の大容量のインテリジェントバッテリー。電池容量は161225mAh （14.1Wh）および11.55V。

OSMOを簡単にマウントできます。

Zenmuse X3カメラとOsmoハンドル間、またはZenmuse X3カメラとInspire 1の機体間の接合部を保護します。

車の窓などに貼り付けて、OSMOを固定し撮影することができます。

自転車にOsmoを固定して、サイクリング動画の撮影が可能になります。

Osmo Pro/RAW Z-Axisは、ウォーキング中やジョギング中の自然な腕の動きによる縦方向の振動を大幅に軽減できます。Zenmuse X5/X5Rのジンバルカメラに対応しています。

Osmo専用ジンバルやInspire1用のZenmuse X3と互換性があります。 DJIの最先端技術を取り入れたOsmoを使えば、どんな場所でもとても安定した映像が撮影できます。 多様な撮影モードや直感的な操作を可能にするデザインとなっています。 オートマティックパノラマモードやタイムラプス機能により、驚くほど手軽に思い出を記録できます。 Osmoのハンドルにはコントロールスティック、トリガー、ボタンが操作しやすい場所に配置されているので、片手で自由に操作することができます。 マイクを内蔵しており、延長ロッドや三脚などのオプションも豊富に用意されています。