製品情報

製品情報

Osmo Shield (Osmo Mobile 3)|DJI製品

「OSMO Shield」は対象DJI OSMO シリーズ製品の通常1年間の保証期間を2年間に延長するサービスです。また、水没や落下を含む物損故障に対して無償修理サービス(保証期間中1回のみ)を提供いたします。「OSMO Shield」はDJI OSMOシリーズ製品をご利用のお客様に、より一層の安心をお届けします。
製品情報

Osmo キャリーケース|DJI製品

Osmo Mobile 3とOsmo グリップ式三脚をしっかりと固定して保護します。
製品情報

Osmo グリップ式三脚|DJI製品

Osmo グリップ式三脚は、Osmo Mobile 3をテーブルや平面な場所に設置し、転倒を防ぎます。
製品本体

Osmo Mobile 3 コンボ|DJI製品

効果的に手ブレを補正する3軸ジンバルを備えたOsmo Mobile 3は、極めてスムーズで安定した映像撮影を実現します。軽量設計で、反応性の優れ、リアルタイムに動きに対して反応するので、目の前の被写体の撮影にもっと集中できます。(※Osmo グリップ式三脚、Osmo キャリーケースが付属しています。)
製品本体

Osmo Mobile 3|DJI製品

効果的に手ブレを補正する3軸ジンバルを備えたOsmo Mobile 3は、極めてスムーズで安定した映像撮影を実現します。軽量設計で、反応性の優れ、リアルタイムに動きに対して反応するので、目の前の被写体の撮影にもっと集中できます。
製品情報

Osmo Pocket 充電ケース|DJI製品

充電ケースは、使いやすい回転式開閉デザインで、Osmo Pocketを簡単に収納し、すぐに充電できます。充電ケースは、microSDカード2枚/NDフィルター4枚//スマートフォンアダプターを2個収納できます。
その他

DJI Care Refresh(RONIN-SC)JP|DJI製品

DJI Care Refreshは、DJIのアフターサービスプランです。DJI Care Refresh購入後、サービス発効日から12ヶ月以内に、対応するDJI製品の破損や故障が正常使用時に発生した場合、リフレッシュ交換費用をお支払いいただくことにより、2回までリフレッシュ交換サービスを受けることができます。
製品情報

Ronin-S/SC カメラライザー|DJI製品

Ronin-S/SC カメラライザーは、カメラの底部に取り付け、Ronin-S/SCのバランスを調整します。さらに、Ronin-SC Focus モーター ロッドマウントと同時に接続することもできます。
製品情報

Ronin-SC マルチカメラ制御アダプター(Type-C ‐ Micro USB)|DJI製品

Ronin-SCマルチカメラ制御アダプター(Type-C ‐ Micro USB)を使用すると、Ronin-SC マルチカメラ制御ケーブル(Type-C)とMicro-USBポートを搭載するカメラを接続できます。
製品情報

Ronin-SC マルチカメラ制御ケーブル(Type-C)|DJI製品

Ronin-SCマルチカメラ制御ケーブル(Type-C)は、Type-Cポートを搭載するカメラとRonin-SCのカメラ制御ポートを接続し、カメラ制御を可能にします。
アクセサリ製品

Ronin-SC マルチカメラ制御ケーブル(マルチ-USB)|DJI製品

Ronin-SCマルチカメラ制御ケーブル(マルチ-USB)は、Ronin-SCのカメラ制御ポートとSony製カメラのマルチポートを接続して、カメラを完全に制御します。
製品情報

Ronin-SC Focus モーター ロッドマウント|DJI製品

Ronin-S Focusモーター ロッドマウントは、Ronin-SにFocusモーターを取り付けるために使用します。
製品情報

Ronin-S/SC スマートフォンホルダー|DJI製品

Ronin-S/SCスマートフォンホルダーは、ActiveTrack 3.0を有効にするために、カメラのホットシューマウントに確実に取り付けられます。また、モバイル端末をカメラモニターとして使用する場合には、RSAポートに接続し、カメラのパラメーター調整に素早くアクセスできるようにします。
製品情報

Ronin-SC RSS 制御ケーブル(Panasonic用)|DJI製品

Ronin-SC RSS制御ケーブル(Panasonic用)は、Ronin-SCのカメラ制御ポートとパナソニック製のカメラを接続して、カメラを制御します。
製品本体

Ronin-SC Proコンボ|DJI製品

軽量でコンパクトなRonin-SCは、どこへでも気軽に持ち運べ、どのような状況にも対応できるので、映像やコンテンツ制作において作成の選択肢が広がります。